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20世紀 日本の音楽Ⅱ

2014

7 / 12

今週末、12日の13時からは『齋藤尚希・八木良平デュオ・リサイタル~20世紀 日本の音楽Ⅱ』をお送りします。

この企画では、クラシック音楽の範疇でありながらも、なかなか演奏機会の得られない邦人作曲家による作品を演奏、紹介しています。

こちらでは、今回演奏する曲目を簡単な解説を交えてご紹介したいと思います。

 

信時潔『沙羅』

清水重道の詩による8つの曲からなる連作歌曲集。信時の代表作ですが、数曲を除いて決して演奏機会は多くなく、全曲演奏は比較的珍しいです。

 

千原英喜『みやこわすれ』

全4曲の全てが花の名前を冠した歌曲集。心の琴線に触れる美しい旋律が魅力。野呂昶(さかん)による詩。

 

伊福部昭『サハリン島土蠻の三つの揺籃歌』

キーリン族、ギリヤーク族、オロッコ族といったサハリン島(樺太)に住まう3つの民族の言葉による、温もりを感じさせる子守唄。

 

一柳慧『ピアノメディア』

演奏機会の少ない作品ですが20世紀ピアノ音楽の最高傑作のひとつ。高橋アキさんによって初演されました。

 

伊福部昭『ピアノ組曲』

土俗的な作風を前面に出した作品。ところどころゴジラを彷彿とさせる作品です。松平頼則の作品と一緒にチェレプニン編集の作品集に収録されました。

 

その他、新見徳英『ACH!BACH』、吉松隆『ピアノフォリオ』、佐藤聡明『CHORAL』を演奏予定。

 

 

席にまだ余裕がありますので、この機会に是非お聴きのがしなく!

お問い合せは078-599-9803まで。

0712表

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